それは、「健康な命を未来につなぐ」という責任が、医療機関である私たちにはあると考えているからです。

動物病院だから、「命を診て、命をつなげる」

私たちは、動物病院として、ICU・感染症管理・点滴治療・血液検査・内科治療・外科手術など、命を救うための準備がすべて整っています。
「どんな状態でも、まずは引き受けてあげられる」それが、私たちの強みです。

動物病院が保護猫活動を行うことの価値

一般的な保護猫活動は、ボランティア団体や個人の善意によって支えられています。しかし、「命の回復」には専門的な医療知識と継続的なケア」が不可欠です。

私たちは、日本で数少ない動物病院として、専門知識のあるスペシャリスト(獣医師や看護師)が医療の力で「救えなかったかもしれない命」に光を当て、その猫たちを本当の意味で新しい家族のもとへ送り出すことができます。

保護猫団体と動物病院の違い = 信頼と安心の圧倒的な差

項目 保護猫団体 動物病院の保護活動
医療体制 必要に応じて外部病院に依頼・提携先へ通院 常時獣医師と医療設備を完備、自院で即時治療
健康管理 基本検査やワクチン接種が主 血液検査・感染症検査・手術対応まで可能
行動ケア 社会化ボランティアに依存 猫の行動学・心理学に基づいたリハビリが可能(ボランティアなどで皆様方が協力してくれる)
譲渡の安心 引き渡し後はサポートが少ない 生涯診療・緊急受診・無料相談の“安心保証”あり
情報の信頼性 状況に応じて個人判断に左右されることも

獣医師の記録による健康カルテ付きで正確に把握可能

  1. 確かな医療のもと健康を「保証」できる

    不妊手術、ウイルス検査、慢性疾患の治療、ワクチン接種、歯科処置など、猫の健康状態を客観的データと医療的根拠で明示。

  2. 譲渡後も、ずっと寄り添える

    譲渡後も「うちの子のことで相談したい」ときにすぐに頼れる場所があること。それは飼い主さまにとっても猫にとっても最大の安心です。

  3. 医療費・診察費の一部が次の命の保護へ循環

    ご来院いただくことが、支援につながる。私たちは収益の一部を保護猫医療費として再投資することで、支援の連鎖を生み出しています。

    信頼できる譲渡とは

    「治療の終わりが、新しい家族のはじまり」である事だと思っております。動物病院が保護猫活動を行うのは、ただのボランティアではありません。それは「命に最後まで責任を持つ」という、医療者としての覚悟です。その覚悟こそが、飼い主さまにとっての信頼となり、猫にとっての本当の安心へとつながります。

    ここが違う!医療体制

    拾得→緊急治療→感染症/健康スクリーニング→食事管理→社会化トレーニング→家族へ譲渡

    最後に

    安心して譲り受けたい方、信頼できる場所から支援したい方、動物病院だからこそできる新しい保護猫のカタチを、ぜひ体感してください。

    「医療で救い、家族で未来をつなぐ」

    私たちは猫が幸せに生きるための最初と最後の砦として、保護活動にも妥協せず、責任と専門性を持って取り組んでいます。

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