コンタクトレンズを付けました!
こんにちは。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
もうすぐ9月も終わりますね。あっという間に今年が終わってしまいそうです。
さて、今日は動物でも使用するコンタクトレンズについて、ご紹介いたします。
当院では、毎月1~2回、眼科の先生に来ていただき、眼に異常のある子や、
白内障がないかなど眼の健康診断をご希望の患者さまを対象に予約診療を行っております。
(完全予約制となりますので、ご興味のある方はお電話か窓口にてお尋ねください)
掲載した写真のわんちゃんは、眼の角膜という部分に深い傷ができてしまい、
治療のためにコンタクトレンズを装着しました。
犬や猫に使用するコンタクトレンズは、人のコンタクトレンズとは違い、視力矯正の目的ではなく、
角膜の傷などを保護する目的で使用されます。
コンタクトレンズを装着することにより、刺激から角膜表面を守ったり、
傷による痛みを緩和することができます。
すぐに取れてしまうケースも珍しくはないのですが、問題なければ数日から1~2週間、
そのまま装着した状態で過ごして、経過を見ます。
眼科の先生によると、コンタクトレンズのサイズ選びが肝心だとのことです!
特に短頭種と呼ばれるお鼻が短くて目が出ているタイプのわんちゃんたちは、ドライアイになることも多く、
角膜潰瘍になりやすいですので、注意が必要です。
白眼の部分の充血や眼脂などの症状は、ドライアイや角膜の荒れなどが関与している場合もありますので、
お気軽にご相談ください。
※以下に眼科の担当獣医師である小嶋みゆき先生のホームページを掲載いたします。

